弊社最高数理責任者（CMO）である大下 健史が、東京理科大学オープンカレッジ講座にて「ディープラーニングを実務で活用する」という内容で解説させていただきます。

オンラインにて専門家によるディープラーニング（深層学習）の解説が聞ける貴重な機会です。ぜひご活用ください。

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【オンライン】ディープラーニングの基礎と実践例
ディープラーニングで何ができるか・できないか
【開催期間】2021/07/02(金)～2021/07/16(金)
【開催回数】 全3回
【受講料】 15,000円
※申し込みはこちらから

ディープラーニングは、今後の我々の生活を豊かにするためのキーテクノロジーとして期待されており、様々な分野において実生活に活かしたサービスが生まれています。
本講座では、“過去のデータから学ぶ”ための中心的な技術である、ディープラーニング（深層学習）について、わかりやすく解説します。

近年、新聞の一般紙や雑誌等にも取り上げられるようになりましたが、その仕組みをしっかり理解されている方はまだ少ないのではないでしょうか。

そのような方々を対象に、１回目の講義では、ディープラーニングの基礎について、ニューラルネットワークの専門家が解説します。２回目の講義では応用例を取り上げ、ディープラーニングでできること（あるいはできないこと）は何かについて、３回目では実際に今どのように活用され、世の中に拡がっているのか・また拡がっていくのかを、第一線の研究者が説明します。

• 2021/07/02(金)19:00～20:30　ディープラーニングの仕組みを理解する（講師：長谷川 幹雄）
• 2021/07/09(金)19:00～20:30　ディープラーニングで映像を認識する（講師：杉村 大輔）
• 2021/07/16(金)19:00～20:30　ディープラーニングを実務で活用する（講師：大下 健史）